メコン川・カーン川

ルアンパバーンという町は、メコン川とカーン川という2つの川沿いにある町です。
川とともに生活している町といえます。

これはプーシーから見たメコン川。

プーシーから見たメコン川画像

こっちはプーシーから見たカーン川。

プーシーから見たカーン川画像

その豊かな川の流れは、いくらみても飽きることはありません。
対岸に見える森林とのコントラストも素晴らしいです。
日本人が思い描く自然の姿に近いものがあるのではないかと思います。

メインストリートをワット・シェントーンへ向かっていき、突き当たるところでメコン川とカーン川が分かれる場所に出ます。
まずはここら辺りで川を眺めてみるのもいいと思います。
下まで下りれます。

ここがメインストリート突き当り。

メインストリート突き当り画像

メコン川とカーン川が分かれる場所。

メコン川とカーン川が分かれる場所画像

少し危なっかしい橋なんかもあります。

メコン川少し危なっかしい橋画像

川沿いにはたくさんのレストランがあります。
ゆっくりと川の流れを見ながら食事ができます。

もちろんホテルやゲストハウスも川沿いにたくさんあります。

川沿いの道。
お散歩にぴったり。

メコン川沿いの道画像

メコン川の動画はこちらからどうぞ!

■メコン川の動画

■カーン川にかかる竹の橋を渡る動画

エレファント・ライディング

ルアンパバーンのツアー会社をのぞくと、必ず「エレファント・ライディング」コースがあります。
象に乗れる体験ができるってやつです。

エレファントビレッジ画像

今回私は、「タイガートレイル」というツアー会社の「エレファント・ライディング半日コース」というのに参加しました。
値段は336,000kip(42ドル)。
ホテル送迎、ランチ付です。

ルアンパバーンの町から1時間程度車で移動したところにある「エレファントビレッジ(ELEPHANT VILLAGE)」で象に乗ります。
このエレファントビレッジは象の保護活動をしていて、ドイツの資本が入っています。

エレファントビレッジ画像

この椅子に乗りお散歩します。

象の背中に椅子をセットしている画像

こんな絶景の中を象に乗ってお散歩します。
川の中にも入ります。

エレファントビレッジの絶景画像

今回私が参加したのは、半日コース(1/2Day)。
他にも宿泊するコースや、象を調教したりできるコースもあるようです。

これはメインストリートのシーサワンウォン通り、国立博物館のそばにあるタイガートレイル社。
いろんなツアーがあります。
大きなトラのオブジェが目印。

エレファントビレッジのを申し込んだタイガートレイル社画像

エレファント・ライディングの動画はこちらからどうぞ!

■エレファント・ライディングの動画①

■エレファント・ライディングの動画②

■エレファント・ライディングの動画③

ワット・ビスン(ナラート)

独特なフォルムの塔があるのが「ワット・ビスンナラート」。
その形がスイカを連想させるために、「スイカ寺(ワットマークモー)」とも呼ばれるそうです。
建立は1513年。
当時の王、ビスンナラートによる。

ワット・ビスンのタートパトゥム画像

この塔自体の名前は「タートパトゥム」といいます。
高さは35メートルあり、思ったより大きいです。

ワット・ビスンのタートパトゥム画像

本堂はこんな感じです。

ワット・ビスン本堂画像

奥にもまたこんな塔が立っています。

ワット・ビスン画像

ワット・マイ

メインストリート(シーサワンウォン通り)の博物館隣になるお寺。
正式名称は「ワット・マイ・スワンナプーム・アハーム」。
「美しい黄金の新しい寺院」という意味とのことで、その装飾を含め建物はかなり豪華。

ワット・マイ画像

これはワット・マイを正面から見たところ。

ワット・マイ正面画像

装飾は金ピカです。

ワット・マイ金ピカ装飾画像

ワット・マイ装飾画像

ワット・マイ内部の仏像様たち。

ワット・マイお釈迦様画像

横から見たところ。
五重の屋根。
ルアンパバーン建築でも、屋根の形がワット・シェントーンとは違うのが面白い。

ワット・マイ建物横屋根画像

敷地内にある塔。

ワット・マイの塔画像

【ワット・マイ】
入場料:10,000kip
(敷地内に入るだけなら無料。だがチケット売りのおじさんが敷地入口にいるときがある。その時は入場料とられます。通常は本館の入口)
開園時間:8:00~17:00

朝市

毎日朝5時半くらいから朝市(Morning Market Street)が行われています。
市場があるわけでなく、細い道路脇に朝だけ営業します。

場所はメインストリートのシーサワンウォン通り、ワット・マイを曲がってメコン川まで行かないうちに朝市が見えるはずです。
(ワット・マイの奥でも手前でもどちらでも出られます)

朝市の風景画像

地べたにいろんな珍しい食材が並べられて売られています。
見たこともない野菜や果物、動物の数々・・・

ラオス人のローカルな食生活を垣間見るには絶好の場所でしょう。

たぶん魚醤だと思います。

朝市の風景画像

なんか小動物。
朝市の小動物画像

カエルはいろんな種類が売られています。
こぶりなこのカエルたちは、足をしばられて束にされています。
朝市のカエル画像

この市場を中心に撮影した珍しい食材の数々は、こちらにもアップしています >>> 

途中、いろんなものもつまみ食いしてみるのも楽しいですよ。

朝市のつまみ食い~さつま揚げっぽいもの画像

朝市のつまみ食い画像~ココナッツ味のお菓子

朝市のつまみ食い画像~揚げおにぎり風

朝市の動画はこちらからどうぞ!

■朝市の動画

ナイトマーケット

毎日夕方になると始まるのがナイトマーケット。
メインストリートであるシーサワンウォン通りの郵便局のある交差点から博物館のあたりまで屋台が出ます。

こんな感じでお店が並んでいます。
露店の様子画像

いろんな民族の民芸品、Tシャツ、絵、小物。ラオスコーヒー、お酒・・・とにかくたくさんのものが並びます。

あまりガツガツした売り込みはありません。
のんびりとした感じのマーケットです。
ご飯食べてたり、ゴロゴロ寝ていたりと結構自由です^^

土産物と間違うくらいに爆睡している子供
ラオスの爆睡している子供画像

ラオスの色やデザインは、日本人には結構ウケると思います。
色合いもゴテゴテした派手さもなく、シンプルで落ちついたものが多いですね。

お土産はナイトマーケットで揃えるのがいいでしょう。

ここでは値切りOKです!
(あくまでも常識の範囲内で)

人気のTシャツ。
ラオスのTシャツ画像

かわいらしいスリッパ。実物はけっこうデカくて重い。
ラオスのスリッパ画像

シンプルでどんなインテリアにも合わせやすいティッシュケースカバー。
ラオスのティッシュケースカバー画像

とっても楽ちんなモンペ風アジアンパンツ。
ラオスのモンペ風アジアンパンツ画像

いかにも民族っぽい感じの色と柄。
ラオスのいかにも民族っぽい感じの色と柄画像

かわいらしい手縫いの柄と色合いのクッションカバー。
ラオスのクッションカバー画像

定番の絵。
ラオスの絵画像

こんなおばあちゃんとのやりとりも楽しい。
ラオスのおばあちゃん画像

ナイトマーケットの動画はこちらからどうぞ!

■ナイトマーケットの動画

托鉢(たくはつ)

ルアンパバーン名物となっているのが、この「托鉢(たくはつ)」。
この「托鉢(たくはつ)」が見たくて、ルアンパバーンに来る人も多いですね。

托鉢(たくはつ)画像

托鉢(たくはつ)画像

「托鉢」とは、簡単に言うと、僧侶さんたちが練り歩き、食べ物等をもらう行為です。
(もちろん、もっと深い意味や難しい言葉で表現してもいいですが他にまかせます)

ラオスでもビエンチャンや他の土地でも見れますが、ルアンパバーンの規模は世界的にも圧倒的で観光の目玉になっています。

托鉢を見るにあたって、下記ポイントを確認してみてくださいね。

■時間
朝の5時半頃には、現場でスタンバイしておきましょう。
6時を過ぎると見逃す可能性が高くなります。

■場所
一番観光客が集まるスポットは、メインストリート(シーサワンウォン通り、サッカリン通り)にあるルアンパバーン小学校前です。
まずは、ここを目指すのが一番確実でしょう。

基本的には、お寺の周辺をまわります。
ですので、お寺が集中しているこのルアンパバーン小学校前周辺がベストスポットということになります。

ただルアンパバーン小学校前は、カメラをかまえた撮影者が多いです。
僧侶だけのベストショットを狙いたい場合は、少し離れた場所で待機するか、お坊さん達についていって人が少なくなったところで撮影するのがいいでしょう。

下の写真は、小学校の角を曲がったあとのお坊さんの列。
托鉢(たくはつ)画像

■体験
実際にお坊さんたちに食べ物を渡すという体験もできます。
ルアンパバーン小学校前に托鉢の時間に行けば、現地のそういう専門のおばちゃん達が声をかけてきます。
ツアー客でないほとんどの見学者は、彼らから購入しています。
やりかたも即席でその場で教えてくれます。
(ただ「地球の歩き方」にはこういう売り子から購入してはいけないと書かれています)

「地球の歩き方」をはじめ、各ガイドブックにも書かれているように注意事項は守るようにしましょう!
・敬意を持って静かに見学
・列に近づきすぎない
・フラッシュをたかない
・女性は露出の多い服は着ない
・女性は触ってはいけない

托鉢の動画はこちらからどうぞ!

■托鉢の動画

クアンシー滝

ルアンパバーンの観光名所のひとつ「クアンシー滝」。
「タートクアンシー」とも呼ばれています。

クアンシー滝全景画像

ルアンパバーンから約30キロほど離れた場所にあります。
滝に見慣れた日本人でも、水の美しさなどに結構感動すると思います。

クアンシー滝滝壺画像

クアンシー滝滝壺画像

滝の周辺にある滝壺では、いくつかが遊泳OKで解放されています。
とても澄んだきれいな水です。
地元の人もたくさん来ています。

ですので、泳ぎたい人は水着持参で。
着替える場所はあります。
ただ泳いでいる間、貴重品は放置されますので、そこは自己管理で。

*今回、「クアンシー滝」へは「パークウー洞窟」とセットのツアーに申し込みました。
トュクトュクやボートを個人でチャーターもできるようですが、ツアーの方が手間もなく安いのでいいと思います。
セットツアーの料金は、130,000kip(約16ドル)。
途中で織物の村「サーンコン村」に立ち寄りました。
ホテルから船着き場までピックアップしてくれます。
入場料は別です。
午前中「パークウー洞窟」へ行き、いったんルアンパバーンへ戻ります。
そして、各自でお昼ご飯を食べた後「クアンシー滝」へ行きます。
町のいたるところにあるツアー会社のどこでも同じだと思います。

こんな感じのボートで行きます。
パークウー洞窟へ行った時のボート画像

【クアンシー滝】
入場料:20,000kip
開園時間:9:00~18:00

パークウー洞窟

ルアンパバーンの観光名所のひとつ「パークウー洞窟」。
ルアンパバーンの船着き場から約25キロで2時間程度行ったところにあります。

ここには2つの見どころの洞窟があります。
「タムティン」と「タムプン」です。

タムティン

断崖にくりぬかれた大きな洞窟のほうが「タムティン」。
その洞窟の中には、約4000体以上もの仏像が置かれています。
これだけの数があると、なかなか圧倒的です。

パークウー洞窟外観画像

パークウー洞窟内部観音像画像

パークウー洞窟外観画像

タムプン

「タムティン」からしばらく階段を上ったところにあるのが「タムプン」。
(結構階段がきついです)
ここの中にも、またたくさんの仏像が祭られています。
懐中電灯がないと、奥の方はほとんど見えません。
入口でレンタル懐中電灯あります。

パークウー洞窟外観画像

*今回、「パークウー洞窟」へは「クアンシー滝」とセットのツアーに申し込みました。
トュクトュクやボートを個人でチャーターもできるようですが、ツアーの方が手間もなく安いのでいいと思います。
セットツアーの料金は、130,000kip(約16ドル)。
途中で織物の村「サーンコン村」に立ち寄りました。
ホテルから船着き場までピックアップしてくれます。
入場料は別です。
午前中「パークウー洞窟」へ行き、いったんルアンパバーンへ戻ります。
そして、各自でお昼ご飯を食べた後「クアンシー滝」へ行きます。
町のいたるところにあるツアー会社のどこでも同じだと思います。

こんな感じのボートで行きます。
パークウー洞窟へ行った時のボート画像

【パークウー洞窟】
入場料:20,000kip
開園時間:8:00~17:00

プーシー

メインストリート沿い、ルアンプラバーン国立博物館前にある小高い山が「プーシー」です。
「プーシー」の頂上には、金色の尖った屋根が見えています。
この頂上にあるお寺を目指します。
phousi1.jpg

ルアンプラバーン国立博物館前から上る階段は、全部で328段。
結構キツイです。
ビーチサンダルや歩きにくい靴はやめて、スニーカーで上ることをおすすめします。
プーシーの階段画像

頂上からの景色は、ルアンパバーンの街を一望できます。
夕日のタイミングに行くのもおススメです。
プーシー頂上からの景色画像

このプーシーの山の頂上で、願い事を言って雀(スズメ)を放つと、その願い事がかなうといわれているらしいです。
実際に頂上で雀が売られています。
でも、誰もそれをやっていませんでしたので、本当のところはわかりません。

プーシーのメインストリート側の入口です。
プーシーの階段画像

【プーシー】
入場料:20,000kip
開園時間:6:00~18:00